いや～本当にアメリカ株は強いですよね。
全然、下がりません。
ナスダックとか、もう高値を超えちゃうんですかね。
一方、S&Pは足踏み状態です。
Techは影響少なかったとのことで、株価が上昇しているんでしょう。
やはりこうなってくると、今まで新高値を抜けていった株たちはというと、
総じて、みな強い。
やはり、反発する局面においては、反発を主導するセクターの新高値をとっていった株を買うのが当たりなのか。
一方、もともとコロナ関連として１月から新高値を更新していた株は、
反発局面で新高値をとってからはさえないけど、まぁ、上昇基調は保てている。
っていうと、いずれの局面でも新高値を買っていくのが良いのかな？
ちょっと考えてみよう。
ベストな期間は、新高値を買っていく。
下がっていく期間は、どうなるのか、とりあえず、モニタリングをしていこう。
持っていた、GBTCは、なんとかSTOPを刈られず、保てています。STOPの0.01ドル上で止まるという奇跡？悲劇？を起こしています。
まぁ、明日以降の反発に期待しましょう。
今回の新高値をとった銘柄を、記録のために残しておこう。
企業規模をMid以上のものとして、スクリーニングすると、
こう見ると、初めに新高値をとるのは、上昇基調にある株たちで、そんな株に資金が集中するみたいですね。
この遅れて新高値をとった株たちは、どうなっていくのか観察しておこうと思います。
は～損失がひどいことになっているけど、ここは授業料として生かせるように今は観察と勉強をやっていこう。
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